新彊 カナス湖

- カナス湖は新疆ウイグル自治区の最北端のアルタイ山脈の南麓にあり、カザフスタン・モンゴル・ロシアとの国境に近い。湖は約20万年前の第四紀に氷河の移動により形成されたと見なされる。全体は三日月形を呈する。海抜1375m。

- 「カナス」はモンゴル語で「神秘的で美しい」という意味を持ち、その名に違わず神秘的で美しく、季節や天候によって湖面の色が変わることで変色湖の異名を持つ。氷河に含まれる鉱物により、澄んだ紺碧、晴れた日はエメラルドグリーン、曇った日は灰緑色、暑い日には乳白色などとさまざまに色を変化させる。

- 地元の人たちは「四季すべてが美しい。春には花が咲き乱れ、夏には湖上の波が立ち、秋には木々が色づいて、冬には銀の衣装をまとう」と、この地を讃えている。

- カナスは寒い山間地帯にあるため、夏は空気がきれいで、湿気もちょうどよく、理想的な避暑地である。冬は長くて最低気温がマイナス40度になる。毎年10月の下旬から翌年の3月まで、道路は雪で覆われる。観光シーズンは6月~10月となるが、近年は冬に撮影の目的で来る観光客も多い。


新疆観光 見所案内
- 天山天池 - ウルムチ🔻
- 新彊ウィグル自治区博物館
- 二道橋国際バザール
- 火焔山 - トルファン🔻
- 交河古城 (こうがこじょう)
- 高昌故城 (こうしょうこじょう)
- べゼクリク千仏洞
- 蘇公塔 (そこうとう)
- 吐峪溝 (とよくこう)
- カレーズ (坎児井)
- アスターナ古墳群
- クムタグ砂漠 (庫木塔格砂漠)
- キジル千仏洞 - クチャ🔻
- スバシ仏寺遺跡 (スバシ古城)
- クズルガハ烽火台
- 天山神秘大峡谷
- クムトラ千仏洞
- 庫車王府 (亀茲博物館)
- 職人街 - カシュガル🔻
- 香妃墓 (こうひぼく)
- エイティガール清真寺
- カシュガル古城 (旧市街)
- カラクリ湖 (卞拉庫里湖)
- 石頭城古城遺跡
- タクラマカン砂漠 (南疆)
- カナス湖 (北疆)
- シルクロード 大海道
