敦煌 鳴沙山と月牙泉

- シルクロードで最も美しい砂丘が連なる鳴沙山(めいさざん)は敦煌市の南西5kmにあり、東は莫高窟のある岩壁の頂上から、西は党河の河口まで、東西の長さ40km、南北の幅20km。

- 鳴沙山とは、ある大将が軍隊を率いて出征の途中、強風が吹き黄砂が天を覆い、全軍が埋もれてしまった後に山中から鼓笛の音がするようになったことから名付けられたと言われている。

- 鳴沙山の北麓にある三日月(月牙)の形をした泉が月牙泉(げつがせん)である。約2000年にわたって、絶えずに湧き続ける泉が極めて不思議である。
